筋トレを始めたばかりのころは、ついつい熱中しすぎてやり過ぎてしまうこともありますよね。でもこれって逆効果になってしまうんです。
ここでは筋トレをやり過ぎてしまったときの、体にあらわれるサインについてご紹介します。
1.筋力が落ちる
しっかりしたトレーニングを行っていれば、筋力は少しずつアップしていくはず。
ところが筋トレをやり過ぎてしまうと、疲労が蓄積、結果として筋肉がパフォーマンスを発揮できず、筋力が低下してしまいます。
2.常に筋肉痛
トレーニング後の筋肉痛が起きるのは自然なことです。筋肉痛が起きている時は筋肉が損傷している状態であり、その後回復とともに筋力も向上しています。
しかし常に筋肉痛が続いている場合は要注意。筋肉が損傷したまま回復が追い付いていないのかもしれません。
3.パンプアップしない
パンプアップとは、トレーニングを行った後、筋肉に血液やリンパ液などが流れ込み、肥大した張りのある状態のことです。
もしもトレーニングをやり過ぎていると、疲労によって血液やリンパ液が十分に筋肉に届かず、パンプアップが起こりません。
ハードな筋トレを行ってもパンプアップしない場合は、筋肉が疲れてしまっている証拠です。
《筋トレインストラクター資格の口コミ》
筋トレインストラクターは、筋トレに関する基本的な知識を持っていることが証明される資格です。
ここでこの資格を持つ人たちの口コミをご紹介します。
・ジムで働いているので、資格を得たことで効率的なトレーニング方法や手順、ポイントがわかり、お客様に合ったメニューを考えられるようになりました。
・太りやすい体質が筋トレの正しい知識を身につけ、それを実践することで基礎代謝がアップ、太りにくい体質になりました。
・筋トレでたるんだお腹や二の腕がスッキリしました。
・ジムが遠くて通う時間が取れなかったのですが、資格で得た知識で自宅でのトレーニングができるようになってよかったです。
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