日本インストラクター技術協会

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【食事介助】食事前の介助準備②《介護食作りインストラクター資格の口コミ》

食事介助とは、ひとりで食べることが難しくなった高齢者の食事の手伝いをすることですが、その他にも食事中に起こりがちな誤嚥などのトラブルを防いだり、食後の口腔ケアを行うなど、食べることだけでなく、全体的なサポートを行うことも含まれます。

そして食事介助は食前の準備もとても大切なんです。

4.口腔内を清潔にする

高齢者になると唾液腺の働きが低下して、唾液の分泌量が少なくなります。

唾液には物を飲み込みやすくするだけでなく、消化を助ける働きもありますが、中でも重要なのが口の中を清潔に保つことです。

唾液が少なくなると口の中が乾燥し、雑菌が溜まりやすくなり、その状態で食事をすると、当然のことながら雑菌もいっしょに体の中に入ってしまいます。これを防ぐためにも、食事の前には口をすすいだり、口腔ケア用のスポンジで口の中を清潔に保つことが必要です。入れ歯も食事前にはきちんと洗浄しておきましょう。

また口の中を洗浄しておくことは唾液の分泌にも効果的で、物が飲み込みやすくなり、消化もしやすくなります。

5.正しい姿勢をとる

食事を摂る時には姿勢を正しくとれるように注意しましょう。

歩行が可能で椅子に座れる場合や、車いすを使用するときには、床にしっかりと足をつけ、上半身を90度の角度に保てるようにします。

こうすることで食事を食べやすくするだけでなく、食べたものを重力の働きでスムーズに食道から胃に導くことにつながり、更に誤嚥を防ぐという効果もあるのです。角度を保つことが難しい場合は、背中にクッションを入れるなどの工夫をすると楽に正しい姿勢をキープできますよ。

またベッドで食事を行う場合は、リクライニングで本人が食べやすい角度に調整しましょう。

6.水分補給

高齢者の場合、トイレに行きたくないという思いなどから水分が不足しがちです。それに加え、加齢によってのどの渇きを感じる機能も衰えるため、食事中の水分補給はとても大切です。

食事中はもちろんですが、食事前に水分を補給することは、食べ物を飲み込みやすくするという効果もあります。

食事介助によって食事の時間が楽しくなり、高齢者本人の健康で幸せな生活を維持することにつながります。食事介助について正しく理解し、高齢者のペースに合わせて行うことが大事です。

《介護食作りインストラクター資格の口コミ》

介護食作りインストラクターは、介護食の役割や介護食の作り方に関する基本的な知識を持っていることが証明される資格です。

介護食作りインストラクターの資格を持つ人たちからは、次のような口コミが寄せられています。

・介護される人が、できるだけおいしいと感じられる介護食が作れるようになりたくて取りました。毎日の食事作りが以前より負担にならなくなりました。

・家庭での介護が始まったばかりだったので、食べさせるときのタイミングや栄養バランスなどの知識が身につき助かりました。

・栄養士として施設の調理に関わっているので、介護食の基本的知識が身につき、スキルアップになりました。

www.jpinstructor.org

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