日本インストラクター技術協会

日本インストラクター技術協会で取得できるのは、あなたの得意とする知識や技術、経験を活かして人に教えられるようになる資格です。本業に、副業にその夢を実現させてください。

鉛筆デッサンあると便利な道具《絵画インストラクター資格の口コミ》

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鉛筆デッサンは、デッサン用の鉛筆やカッターナイフ、練り消しゴム、モチーフの下にに敷く白い布、画用紙などの紙があれば始められます。また続けるうちにあると便利な道具もあるので、ご紹介します。

1.スケール

構図を決めたり、大きさや比率を測ったりするために使います。

2.イーゼル

イーゼルがあれば視線を固定し、安定した作業を続けられます。

3.カルトンバッグ

画用紙を持ち運ぶのに使います。外でデッサンするなら用意したいものです。

4.フィキサチーフ

フィキサチーフとは、完成後に鉛筆の粉が落ちないようにするための定着液です。

作品の完成度が高まってきたら使用するといいでしょう。

5.鉛筆ホルダー

鉛筆ホルダーを使えば、鉛筆を無駄なく最後まで使えます。

6.デスケル・はかり棒

デスケルやはかり棒でモチーフの比率を測ります。

専用のものがなければ、バーベキュー用の串など30cm程度の細くてまっすぐな棒でも代用できます。

7.木製パネル・カルトン

木製パネルやカルトン(画板)にクリップや画鋲で固定して台として使います。

8.羽ぼうき

消しゴムのカスを手などで強く払うと、デッサンの線が消えたり汚れてしまうことがあります。

そのようなことがないように、羽ぼうきを使います。

《絵画インストラクター資格の口コミ》

絵画インストラクターは、デッサン、スケッチのさまざまな技法や各種類の道具の的確な使用方法などの専門知識、技巧をもつ人に与えられる資格です。

 

ここでこの資格を持つ人たちの口コミをご紹介しますね。

・芸術大学を卒業していないと、絵画教室を開くのは難しいかと思っていましたが、資格で自分のスキルをアピールしたら集客できました。おかげさまで順調に運営できています。

・長く続けられそうな趣味ができてよかったです。

・外で絵を描いているとストレス発散になり、以前より充実した毎日を送れています。

 

デッサンや絵を描く趣味を始めたい方、仕事に役立てたい方は、日本インストラクター技術協会の公式サイトにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

 

www.jpinstructor.org

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