カバンやバッグは形や種類が多くて収納に困る…そんな悩みを持つ人は多いでしょう。でも大丈夫!どんなデザインでも種類でもスッキリ収納する方法があるんです!
1.クリアボックスやブックエンドに立てる
カバンの収納で一番困る素材が、自立しない柔らかいものや薄いものですよね。ついつい重ねてしまい、取り出すときに一苦労…おまけに型崩れしやすくなってしまいます。
そんな時に便利なのがクリアボックスやブックエンド。クリアボックスやブックエンドにカバンを入れておけば、引き出すだけで必要な時にすぐ使えるだけでなく、何が入っているかもひと目でわかります。そしてブックエンドなら、狭い場所でも収納できるメリットもあります。
2.突っ張り棒とS字フックで吊るす
カバンやバッグの種類や数が多い場合は、突っ張り棒とS字フックを使いましょう。壁やクローゼットに突っ張り棒を渡し、そこにS字フックを掛けてバッグを吊るしておきます。こうしておけばどんなカバンやバッグがあるか一目瞭然。使用するときにもとっても便利です。
3.吊り下げタイプの収納ラックに収納する
クローゼットにカバンやバッグを収納するときに便利なのが、吊り下げタイプの収納ラック。縦長の収納ラックなら、クローゼットのポールハンガーにかけることもできるので、スッキリ収納できます。
仕切りを自由に動かせるタイプなら、サイズの違うバッグなどもきちんとおさまりますよ。長さを調節することで収納力が増やせるので、小さなバッグやたくさん持っている方には便利な収納方法です。
《整理収納インストラクター資格の口コミ》
整理収納インストラクターは、収納に関する知識を活用し、自信が望む理想的な空間を作り上げられる人に与えられる資格です。
ここでこの資格を取得した人たちの口コミをご紹介しましょう。
・収納が苦手だったのでスキルを身につけたくて取りました。習得した収納のコツを実践し、今では家中スッキリしています。
・断捨離が流行っていますがもったいなくてなかなか捨てられない…そんな人でも収納のコツをつかめばスッキリ暮らせるんですね。
・ずっと気になっていた子供部屋やリビングがスッキリ片付いて、毎日気持ちがいいです。